株式用語辞典

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マーケットニュートラル (まーけっとにゅーとらる) 【英】market neutral
証券の買い建てと売り建てを同時に行なうなど、相場や金利が上がっても下がっても投資収益を上げられるよう設計された投資戦略。ヘッジ・ファンドの代表的な運用手法のひとつ。ポートフォリオがマーケット全体の変動から中立(ニュートラル)となるような状態にしつつ、銘柄の割高と割安の状態が解消される過程での収益獲得を狙う。
マーケットメイク制度 (まーけっとめいくせいど) 【英】market make
証券会社が、マーケットメイカーとなり売り気配・買い気配を提示し、それに売り・買いの注文をぶつけ商いが成立する制度。出来高が少なく商いが成立しないということが無く、大口取引などにも迅速な対処が可能。
マザーファンド (まざーふぁんど) 【英】mother fund
ファンドの運用の一形式。親投資信託ともいう。この形式の場合、投資家が購入する各ファンドはベビーファンドと呼ばれ、ベビーファンドは原則として別に設定したマザーファンドの受益証券に投資する。ベビーファンドの資金をまとめることにより、運用効率を高めることをねらいとしている。
【反対語】ベビーファンド
 (まど) 【英】gap
株価チャート上にあいた空間のこと。ローソク足で、前日の高値より本日の安値が高い場合、前日の安値より本日の高値が低い場合にできる。
マネー・マネージメント・ファンド (まねー・まねーじめんと・ふぁんど) 【英】money management fund;MMF
追加型公社債投資信託のこと。原則いつでも購入・解約できる公社債や短期の金融商品を中心に運用しているファンドのこと。MMFと表記される。
【類義語】マネー・リザーブ・ファンド
マネー・リザーブ・ファンド (まねー・りざーぶ・ふぁんど) 【英】money reserve fund;MRF
証券総合口座専用の投資信託。MMFと同様なものであるが、証券総合口座専用であることから運用対象をより安全で短期のものに限定している。MRFと表記される。
【類義語】マネー・マネージメント・ファンド
マネージメント・バイアウト (まねーじめんと・ばいあうと) 【英】management buy-out;MBO
企業買収の方法の一つ。買収先の資産を担保にした借り入れによる買収(leveraged buy-out;LBO)のうち、被買収企業の経営陣が買収側に参加している場合をいう。
マネープールファンド (まねーぷーるふぁんど) 【英】money pool fund
業種別選択型ファンドやセレクト型ファンドにおいて、資金を一時待機させるために用意されているファンド。
マル優制度 (まるゆうせいど) 
正式名称は「少額貯蓄非課税制度」。各種障害者手帳の交付者、各種障害年金受給者、各種遺族年金受給者、寡婦年金受給者、児童扶養手当受給者1人に付き、預金や郵便貯金、公債(国債、地方債)などの元本350万円までの利子に対する所得税(通常15%)と住民税(通常5%)を非課税にできる制度。2002年までは他に満65歳以上の人も制度対象者であったが翌2003年に廃止となった。
未公開株式 (みこうかいかぶしき) 
上場していない会社の株式のこと。
【反対語】公開株式
ミューチュアルファンド (みゅーちゅあるふぁんど) 【英】Mutual fund
米国の投資信託で、すべてオープンエンド型(会社型)。対して日本では、投資家、販売会社、投資信託会社、信託銀行間の契約の元運用される「契約型」が多い。
無額面株式 (むがくめんかぶしき) 【英】no-par stock
額面の記載のない株式。
無配 (むはい) 【英】no dividend
企業の業績や、経営方針などにより、配当がでないこと。
無配継続 (むはいけいぞく) 
無配が前期から継続されている状態を指す。
無配転落 (むはいてんらく) 
これまでは配当を実施してきたものの、業績や財務内容の悪化で、当該期は無配となることを指す。
無分配型 (むぶんぱいがた) 
ファンドの運用で得た収益を、運用会社が信託期間中はいっさい分配せず、償還または途中換金したときに一括して分配される形式。保有期間中は分配金に対する税金が一切かからず、その分が運用に回ることから複利による運用効果と税金の繰り延べ効果が得られることが特徴。
銘柄コード (めいがらこーど) 【英】ticker symbol
銘柄を識別するために割り振られている番号のこと。日本の上場株式は、銘柄ごとに4桁の数字が決められている。 【同義語】証券コード
銘柄分散 (めいがらぶんさん) 
様々な銘柄に分散して投資を行うこと。
名義書換 (めいぎかきかえ) 【英】stock transfer
株主としての権利を行使するために株主名簿に氏名等を記載すること。しかし、証券保管振替制度により実質株主名簿の記載により行われる。
明細書方式 (めいさいしょほうしき) 
取引のごとに、顧客に預り証を発行せず、取引明細書を送付する方式。
目先 (めさき) 【英】immediate future
ごく短い期間、ごく近い将来を指す。数日から、長くて1ヶ月程度先までのこと。
モーゲージ証券 (もーげーじしょうけん) 【英】MBS(Mortgage Backed Securities)
住宅ローンを担保として発行される証券。
モーゲージREIT (もーげーじりーと) 【英】Mortgage REIT
不動産には直接投資せず、不動産担保ローンを通じて不動産証券化商品に投資し、利子収入などにより収益をあげるタイプのREIT。
申し込み単位 (もうしこみたんい) 
投資信託を購入する際の最低購入単位。投資信託によって異なり、同じ投資信託でも、販売会社により申込単位が異なる場合がある。
申し込み手数料 (もうしこみてすうりょう) 
投資家が投資信託を購入する際に販売会社に対して直接支払う費用。一般的には1〜3%程度。また、消費税も発生する。ただし、公社債投資信託には募集手数料がかからない。また、募集手数料は同じ投資信託でも販売会社によって異なることもある。一方この手数料がかからないファンドのことをノーロードファンドと呼ぶ。
目論見書 (もくろみしょ) 【英】prospectus
有価証券の募集あるいは売出しにあたって、その取得の申込を勧誘する際等に投資家に交付する文書。投資判断の基準となる情報を提供するためのもの。
持株会社 (もちかぶがいしゃ) 【英】holding company
一般に株式を所有することにより、他の会社の事業活動を支配・管理する会社のこと。
持株比率 (もちかぶひりつ) 【英】ratio of shareholding
上場会社の総発行済株式数に対して、その投資者が所有している株数の割合のことを指す。
持分法 (もちぶんほう) 【英】Equity method
一定以上の議決権を保有している会社の損益を連結財務諸表に反映させる方法のこと。連結子会社以外の会社が、グループ企業全体に与える影響を反映させるための会計方法。なお、原則として、議決権所有比率が20%以上50%未満の非連結子会社・関連会社に適用され、持分法適用会社と呼ばれる。
持分法適用会社 (もちぶんほうてきようがいしゃ) 【英】Equity method investee
連結財務諸表上、持分法が適用される会社のこと。
もみあい (もみあい) 【英】range trading
売りと買いが拮抗し、小幅な値動きを繰り返すこと。
模様眺め (もようながめ) 【英】wait and see
相場が上昇するのか、下落するのかはっきりしないため、売り注文も買い注文も出てこない状態のこと。暫く様子を見てから行動しようという状況を指す。

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